ダメなゲームとは?

絵がしょぼい、音楽がしょぼい、UIが最低などはさておいて、純粋にゲームとして考えた場合「ダメ」なゲームとはなんでしょうか。
それは優先事項が一つしかないゲームです。
やることが一つしかないゲームほどつまらないゲームはありません。
HPを見るのでさえリンク項目があり記事の内容に激怒しサムネイルの画像にドキッとしたりとやることが沢山あるというのに(そして飽きたら検索エンジンを叩けばいいのです)。

たとえばジャレッド・ダイヤモンド「文明崩壊」では人類が自然破壊によって滅亡しないための施策は効果的な家族計画、乱獲の抑制など12項目にもおよびます。
最優先項目は12の項目全てです。優劣はありません。
さしあたってゲームではそれほど多数の優先項目を設ける必要はないわけですが、たとえばシューティングゲームなどにたとえると

・弾を敵にあてる
・敵の弾をかわす
・アイテムを取る
・ボスを倒す

全てがゲームクリアに対して必要です。
弾を敵にあてるだけのゲームは、一般的なシューティングゲームに対して「ゲーム性が低い」のです。
主観的な要素が入る余地はありません。
あるプラットフォームに対してどの程度のゲーム性が必要か……は当然考慮されるべきですけど。

This entry was posted on 月曜日, 5 月 10th, 2010 at 7:29 AM and is filed under 未分類. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. You can leave a response, or trackback from your own site.

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